占いが好き

占いライフ

占いが好きな私が思うに、占いに必須なのは会話スキルだと思うのです

電話占い

 

私は占いが好きです。電話占いもよく利用します。
当たらないとわかっていても、毎朝、新聞の占い欄はチェックしますしテレビの占いコーナーも気になって読んでしまいます。自分の運勢があまり良くない時にはその占い結果を信じないようにして、良い結果の時にはなるべく良いイメージを保ったまま仕事をしたり家事をしたりしています。

 

ラッキーアイテムは日々変わりますが、現代のアイテム、例えばスマホがラッキーアイテムと言われると時代の流れに沿って適当に考えているのかなと思ってしまいます。そんな風に占いに対する疑問もあるのですが、基本的には一つのエンターテイメントとして占いはやっぱり好きです。

 

以前、オーラ占いというものをモニターとして受けたことがありました。
その占い師さんは私のハイヤーセルフを見ることが出来て、髪の長い天使とかいったものが私の背後にいるのが分かったそうです。

 

その段階でこの占い師さんは怪しいな、と感じました。まず、大概の占い師さんはハイヤーセルフを見る、というような言い方をしないからです。「感じる」という方が多いかもしれません。

 

その占い師さんがいう事には、私のオーラは赤色が多くとても積極的な性格で、まわりを引っ張っていくタイプだと言われました。

 

どちらかというとその真逆の性格だと自覚していたので
「私自身そうは思いません。どちらかというと人についていくタイプです」
と答えたら、
「実際はそうかもしれないけれど、あなたの本心はそうではありません。もっと積極的に物事をとらえて行動しているはずです」
と言われました。

 

私は納得がいかず、オーラとともに見えたというハイヤーセルフや天使について尋ねました。
「ハイヤーセルフは自分の高次元の魂だと聞き知っているのですが、先生にはそれが具現化して見えるのですか?」と。

 

すると先生は
「あなたの背景に優しく微笑んでいる髪の長い天使が見えます。とても美しい女性で、その天使がハイヤーセルフの意図することをお伝えしてくれるのです」

 

私は我慢できずに、思わず言ってしまいました。
「ハイヤーセルフはそもそも輪廻転生しても変わらないもので、実体のないものですよね。

 

仮にその存在が本当だとしても天使とか関係ないですよね。天使が見えるとおっしゃいましたが、髪の長い美しい女性っていう設定はおかしいですよね。天使に性別があるとお考えの時点で天使の概念すらお分かりになっていませんよね」

 

ついつい畳みかけるように一方的に話してしまいました。

 

先生は
「占いは結果がすべてではなく、人生の指針としてとらえるものです。今日たまたま結果がそうであったというだけで、毎回同じ結果になるとは限りません。要するにあなたのお考え方次第です」

 

そう言って、予定より早く鑑定が終わりました。
モニターとして結果をブログに掲載するという条件があったのですが、それも
「今回はサービスにしますので、ブログ掲載は必要ありません」
といわれ、結局無料で強制的に終了となりました。

 

やっぱり矛盾のある占い師さんはダメですね。
どんな占いも何かしら疑問点はあると思っていますが、それに対応できるだけの会話スキルを持ち合わせている占い師さんが私は好きです。